様々なコラボレーションアイテムが今年も集結

毎年好評のオフィシャルグッズ、今年も魅力的なラインナップが揃っています。ここでは画像を交えてご紹介！

まずは定番のオフィシャルＴシャツ。

もうTHE CAMP BOOKではお馴染みの世界を股に活躍する人気アーティスト、花井祐介さんが今回の為に書き起こしたグラフィックを配置したデザインです。

＜Profile＞
50～60年代のカウンターカルチャーの影響を色濃く受けた作風は、日本の美的感覚とアメリカのレトロなイラストレーションを融合した独自のスタイルを形成している。
シニカルでユーモアたっぷりなストーリーを想起させる作風は国境を越えて多くの人達に支持されアメリカ、フランス、オーストラリア、ブラジル、台湾、イギリス等様々な国で作品を発表。
現在までにVANS,NIXON,BEAMS 等へのアートワークの提供など、国内外問わず活動の幅を広げている。

こちらはイラストレーター、佐藤薫さんが書き起こした独特なタッチが可愛いTシャツ。
キャンプ、焚火、本、音（レコード）と全ての要素が詰まったデザインです。

＜Profile＞
大阪府出身。
多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業。
自身の作家活動は主に音楽・ファッション・日々の出来事から得たインスピレーションを元に描いている。
東京を拠点に活動し個展、グループ展、展覧会を行う。
広告物・出版関連の幅広い分野のアートワークを手掛けている。

他にも普段使いも出来るマチつきのトートバッグや、総柄の今治タオルもご用意。フェスの思い出を持ち帰っても余韻に浸れるように願いを込めて作りました。

続いては毎年出店いただいている常連さんの「Cobmaster」さんにご協力いただいたアイテム。
まずはバンダナとトートバッグ2通りの使い方が出来るバンダナエコバッグ。

まだまだ夜は肌寒い八ヶ岳、2019年は防寒用としてパーカーやスウェットが夜に売れたようです。
こちらもCobmasterさん協力のもと製作したスウェット。

フェスカルチャーのはじまり。 そこで“Human Be-in＝人間らしさの回復”が叫ばれたように。

キャップとハットもカラーバリエーション豊かに揃えました。
マット感のあるキャンバス生地で男女共に使えるアイテムに仕上がっています。

最後にCobmaster×THE CAMP BOOKのコラボレーションエプロン。

キャンプする時って料理したり、焚火したり何かと服が汚れやすいんですよね。
作業してたりすれば暑くなってくるし、半袖になりたいって思われた経験者の方も多いハズ。

以外とエプロンって重宝するんです。チャッカマンとか道具も入れられるポケットもついてます。
キャンプだけでなく、登山や釣りなどどんなアウトドアアクティビティを体験する時も1枚持っていると非常に使えますよ～！

＜Profile＞
コブマスターは1970年代にイギリスで誕生しました。
イギリスの企業〝THE COBLES COMPANY LIMITED〟がバックを背負った〝Cob Bear〟をブランドイメージにテントをはじめ、バックや帽子など 外遊びを連想させるアイテムを多く展開しました。
誕生からもうすぐ半世紀〝Cob Bear〟がまた新たな旅をはじめます。

これらのグッズが会場にて販売されますので、当日お越しになる際は是非オフィシャルグッズの物販エリアに足をお運びください！